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ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏 其の弐
タイトル画面に戻された。
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ちゃっかり第2回になっていやがります。
このあとも死につづけたら第3回、第4回と増えつづけます。何だこれは。
もーとりあえず気合と根性で敵の銃弾を避けつつ、蹴りで敵を倒して（爆発する）いき鱒。
あと何故か、敵を倒すと武器がピストルになったり（敵は爆発する）。
わー！！でももう無理もう無理！＜ギブアップ早ええよ
ストップストップ！
思わずスタートボタンを押す。
デンデレンランレーーーン！
けもの 狙う 非じょうの さが？
押した瞬間鳴り出すんですっげえビックリしました。
あー、何。これカラオケ？
まさかね。
カラオケじゃねえか！
どこのファミッ子がゴルゴ13主題歌を好んで歌うんだよ。
そもそもストップ画面で出すもんじゃないと思っta。
トイレ行きたくなったのでストップし、部屋を出て
用を足し、帰ってきたらこの顔でお出迎え。
自分なら凹む。
さてさて気を取り直して（取り直すのに結構時間がかかった）ゲームを再開しまｓ。
途中KGBの連中にゲバラばりに撃たれたりヘリに追われたりしましたガ
ようやくフィクサーの仲間に会う事が出来ました。
仲間の名前はチェリーさんらしいでｓ。
会話こんな感じ。
チェリー（以下チ）「てきのスナイパーは テレビとうから コンドルをねらうつもり らしいわ。。。」
東郷「。。。。」
チ「地上からの スナイプは むりね この駅の ちかくに ヘリを とめてあるわ
モーゼルM66は ヘリの中よ KGBに みつからないうちに はやく 。。。」
東郷「。。。 わかった やってみよう」
チ「しごとが かたづいたら ホテルへ よって。。。」
東郷「。。。。」
これだよ。
つかチビッ子にはハテナが浮かび上がっていると思うよ。
ほらねシューティング。＜ほらねじゃねえ世
この無節操さがVIC東海っぽいです。やっぱゲーム会社はポリシーが大切だよね！
所詮無節操なんですが。＜侮辱
つうわけで弾丸の嵐を浴びつつも敵を倒せば体力回復するという
意味不明のシステムに助けられようやくテレビ塔に着きました。
狩りの時間だ。
ホラ、命中率99.98％の男なんでゲームでもはずすことはままず有りま千。
わーoーおa０ー。。・。揺れる！
十字キーで動かします。
ズームアップしたら揺れなくなった。＜不思議現象
バキューンッ。（撃）
「空中スナイプ かんりょう。。。
ゴルゴ13は ブランデンブルグもん へ むかった」
今本当に人撃ったの？
このリアリティの無さは何だ。
ちっとも罪悪感が感じられないので、まるで自分がゴルゴ13のような冷酷な人間になった感覚？
まさにゴルゴ13体感ゲー！！＜ほんとか
んでとりあえずブランデンブルグ門に戻ったデューク。
んでテキトウに情報を仕入れてポツダム駅でコンドルと会いまｓ。＜適当過ぎ
んでワクチンのファイルの一部とか貰ってると
なんか撃たれた。
なんだこいつ。＜こら
無論デュークはノーリアクション。あんたマシーンだぜ！
つーかコンドルなんぞどうでもいいから
とっととチェリーの泊まってるホテルに行かせろ。（本音）
むしろもう来た。どうでもいいけどこっち見んな。
チ「。。。コンドルからの れんらくを まっているのだけど れんらくが ないのよ」
東郷「奴は ころされた。。。 このファイルを あずかっている」
チ「。。。ワクチンのファイル ね」
東郷「アクアラングと 水中じゅうをようい できるか」
チ「わからないわ。。。 どこかで てにいれるにしても いま うごくのは きけん よ
てきとの たたかい は まだ はじまった ばかり。。。」＜げんなり
東郷「。。。。」
チ「こんやは あなたと ふたりで おもいでの よる を すごして みたいわ。。。。」
でたよ。
ん、でだ。
選択を迫られます。
無論、待機。
「ベルリンの よる に てつ の カーテン は ふさわしく ないもの。。。」
（ゲーム画面自主規制）
何で体力全回復するんですか。＜素朴
という具合のゲームです。（丸くおさめンな）なんともツっこみどころの多いソフトではしりの芸人には最適！多分！
つーか脱衣程度でｓが任天堂の許可が下りたのが不思議です。
え？問題のシーン？
見たけりゃ買え。（結論）＜2回目
